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久しぶりの書き込みです。

『「法則」のトリセツ』(水野俊哉 著)を読んで、新たな一つを発見しました。

それは、

自分は悲観してばかりいると。。。

たしかに、何をやっても上手くできないと思い、「どうせ自分なんか・・・」
と思い、無力感でした。
また、やること全て、判断することが怖く、失敗するといつまでも気にしており、
心の内にこもっていました。

しかし、いろんな仕事のテクニックを覚える前に、まずは、

絶対に成功するという、やる気を高める!、

ことが、全ての基礎になるのかと思いました。


そこで、、、

「ツキの最強法則」(西田文朗 著)の本を買いました。

内容と効果については、また報告します。
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「法則のトリセツ」(水野俊哉 著)を読んでいたら、
「学習性無力感」
という言葉が目につきました。

「自分はダメな人間だ」「どうせ自分なんか」と、いつも悲観主義をもっていると、
「学習性無力感」となり、ますますダメな人間になってしまうそうです。

まさに、今の自分でした。。。

では、どうやって改善するのか?、どうすれば良いのか?

本によると・・・、「ポジティブティンキング」

具体的には、以下のような事をすると。

・辛い事があっても笑う
・いつも、ツイてると思う

そうなると、、、

プラス思考でいけば、チャンスを逃さない

なるほど!、と思いました。

自分はダメだと常に思っていると、何もかも上手くいかず、
さらに負のスパイラルへ。

たぶん、いつもポジティブティンキングでいけば、
いざチャンスがまわってきた時に、実力が発揮できるのかと思いました。

仕事のテクニックも大事かと思いますが、精神面も大事だと思いました。


テーマ:どん底からの再起
ジャンル:ビジネス
TODOを管理する、「法則のトリセツ」(水野俊哉 著)にある「アイビー・リー式」をやってみました。

用意するものは、紙とペンだけです。

前日に明日やるべき事を書き、次の日はその書いた事をおこないます。
また、その日のうちに、明日やるべき事を書いておきます。

仕事が終わる前、ササッと明日やることをリストに記載します。
次の日、そのリストをみて、ササッと仕事にとりかかれました。

感想としては、

TODOを管理するだけでなく、
朝、リストを見て、「今日はこれだけの仕事をやれば帰れるんだ」と思い、
精神的に楽になった気がします。

パソコンのアプリでもできるかと思いますが、
紙とペンだけでできる手軽さが良いかと思います。

単純な方法で手軽さのわりには、TODO管理としては、やりやすい、と思いました。

また続けていきたいと考えます。


同僚が会社をやめると、その人の仕事を分担して任せられます。

そうなると、関わるプロジェクトが多くなり、ミーティングも多くなり、
関連するメンバーも多くなり、よって仕事も多くなります。

やるべき仕事は覚えているはずだったのですが、あまりにも多いと忘れます。また、忘れた事にも気付かないため、思い出そうともしません。

そこで、「法則のトリセツ」(水野俊哉 著)から、「アイビー・リー式」が紹介されていました。

やり方は、明日やるべき事を書き、次の日はその書いた事をおこないます。
また、その日のうちに、明日やるべき事を書いておくという、繰り返しです。

やり方としては簡単であり、紙と鉛筆さえあればできます。

早速、明日からやってみます!

自分の会社も含め、様々な会社で成果主義
求められ、正直言って大変ですが、反対ではありません。

しかし、成果を達成できる能力がない人は沢山おり、
自分はその一人だと思います。


最近の仕事は、自分がこなせる量を超え、
また正しい決断を次々と迫られます。

企画職のためアイディアを考える必要がありますが、
日々の雑務に追われ、企画案を思いつきません。

また、あまり物事を深く考えいないため、自分の意見がなかったり、
あっても、自分の意見に自信がないため言えません。
さらに、決断力がないため、様々な人に意見を聞きますが、
違う意見の人の間に挟まれ、結局は決断ができません。

自分自身に自信がなく、この状況から逃げたいと考えてます。

もちろん、こんな状態でよくないとわかっておりますが、、、
このままでは何も変わりません。

だから、自分から何かしなければならないんです。



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